このフォーマットはいくつかのソフトウェアでType1フォントの使用を簡単にするために開発されました。これは8ビットなので、プログラムによってすばやく処理され、コンパクトな構造になっています。 PFBには追加のメタデータが含まれています。システムフォントの保存のほかに、その使用例としては、AutoCADでのコンパイルによるフォントファイルの作成が挙げられます。